

FPの勉強で「調べているだけで時間が終わる」人は多いです。
用語が気になる、制度の細部が気になる、正確に理解したくなる。
でも、調べるほど勉強が進まず、過去問が回らない。
この状態は努力不足ではなく、運用がズレているだけです。
FPで合格点を作るのに必要なのは、
完璧な理解より、問題に触れる回数(回転数)です。
方針:調べる時間を制限して、過去問を回す。迷いを手順で止める。
調べるだけだと、
「分かった気」になって、試験では当てられません。
逆に、過去問を回していれば、分からないところがはっきりします。
結論:調べる順番が逆。先に問題を回して、必要なところだけ調べる。
調べすぎる人は、教材を増やすほど比較が始まって止まります。
短期でも長期でも、まずは1つを回し切る方が強いです。
ルール:教材を増やさない。浮気しない。回して点を作る。
調べすぎを止める一番強い方法は、時間制限です。
1分で分からなければ、そこで切ります。
1分ルール:
・分からない用語が出たら1分だけ調べる
・1分でスッキリしなければ、その問題は飛ばす
・解説の結論だけ拾って次へ進む
狙い:調べて満足する状態を止めて、回転数を守ります。
調べすぎる人は、1問に時間をかけすぎて回転が止まります。
過去問はテンポが命です。
過去問の回し方(固定):
1) まず解く(迷ったら△)
2) 間違えた問題だけ解説を読む
3) 1行メモ(読み違い/知識/混同/計算)を残す
結論:調べるほど伸びない人は、回せば伸びます。
調べすぎる人は、頭の中でこうなっています。
「もっと正確に理解しないと…」「ここが曖昧だと怖い…」
その不安を止めるために、言葉を固定します。
固定フレーズ:
・これは試験。理解より点。
・今は回す。深掘りは後。
・1分で切る。過去問に戻る。
調べるのが好きな人ほど、全部を毎日やろうとして止まります。
だから深掘りは“日を決める”と安定します。
狙い:調べる欲求を潰さずに、回転数を守ります。