FP勉強は何から始める?迷子にならない最初の1時間【初心者向け手順】

FP勉強は何から始める?迷子にならない最初の1時間【初心者向け手順】

FP勉強の最初にやることを1時間の手順で整理。教材を買う前の決め方、独学か講座かの分岐、過去問の使い方まで「迷子にならない導線」を作る。

FP勉強は何から始める?迷子にならない最初の1時間

FPの勉強を始めようと思ったのに、最初に迷って止まる人が多いです。

教材?アプリ?講座?過去問?…選ぶことが多すぎて、手が止まる。

でも大丈夫です🙂 最初の1時間で「迷子にならない導線」を作れば、あとは回すだけになります。

このページのゴール:FP勉強を始める最初の1時間で、やることを固定して、明日から迷わず進められる状態にします。

最初に知っておくこと:FPは「教材選び」より順番が重要

FPで失敗する人は、勉強を始める前に教材を探し続けます。

成功する人は、先に順番を決めます。

順番の基本:

  • ① どの級を受けるか決める
  • ② 学習ルート(独学 or 講座)を決める
  • ③ 使う教材を最小セットに絞る
  • ④ 過去問を回す型を作る

最初の1時間でやること(迷子にならない導線)

ここからは本題。最初の1時間でやることを、順番どおりに書きます🙂

Step1:受ける級を決める(5分)

迷っているなら基本はこれでOKです。

  • 初めて → まずは3級から(基礎の全体像が掴める)
  • 時間がない/最短で取りたい → 2級を視野に入れる(ただし負荷は上がる)

Step2:独学か講座かを決める(10分)

ここが最初の分岐点です。

あなたの状況 おすすめ
調べすぎて進まない/続かない 講座
自分で計画を立てて回せる 独学
忙しくて迷う時間がない 講座(導線を買う)

コツ:独学が悪いわけではありません。社会人は「迷って止まる」コストが大きいので、迷うタイプは講座の方が結果的に安いです🙂

Step3:教材は最小セットに固定(15分)

最初の時点で教材を増やすと、ほぼ確実に詰みます。

最小セットはこれだけでOKです。

  • テキスト1冊
  • 過去問集1冊(または過去問演習できる教材)
  • 補助:アプリは「触る習慣用」にするならアリ

Step4:過去問の「回し方」を先に決める(20分)

FPはここが勝負です。最初に型を決めると、ブレません🙂

  • 過去問を解く
  • 間違いを「原因」で分類する(知識不足/読み間違い/計算/時間)
  • 分からない所はテキストで最小限だけ確認
  • 翌日、同じテーマをもう一度解く

重要:解きっぱなしが一番危険です。過去問は「復習の型」があって初めて点になります🙂

Step5:明日からの「最低ライン」を決める(10分)

最後に、続く人が必ずやっているのがこれです。

明日からの勉強量を「理想」ではなく最低ラインで決めます。

例:

  • 平日:20分(過去問5問)
  • 休日:60分(過去問+弱点確認)

この最低ラインがあると、忙しくてもゼロになりません🙂

最初にやらないこと(迷子になる原因を先に潰す)

  • 教材レビューを延々と読む
  • ノートをきれいに作る
  • 最初から完璧なスケジュールを組む

結論:最初の1時間は「勉強する」より迷わず回す仕組みを作る時間です🙂

よくある質問(始め方)

  • 教材は買ってから始めるべき?
    先に「級」と「独学/講座」を決めてからでOKです。順番が逆だと迷子になります🙂
  • いきなり過去問からでいい?
    OKです。ただし解きっぱなしは危険なので、分からない所はテキストで最小限だけ穴埋めしてください。
  • 続くか不安です。
    続く人はやる気ではなく「最低ライン」を決めています。ゼロの日を作らないだけで勝てます🙂