FP勉強:ノートは最小でいい|作業化しないための線引き【時間を守る】

FP勉強:ノートは最小でいい|作業化しないための線引き【時間を守る】

FPのノート作りはやり方を間違えると作業化して伸びない。書くべき最小ライン(1行メモ・ミス分類・再発防止)と、書かない判断基準、忙しい人向けの運用を解説。

ノートは最小でいい|作業化しないための線引き

FPの勉強で「ノートを作った方が覚えられる気がする」と思う人は多いです。

でも結論から言うと、ノートは最小で十分です🙂

ノートが増えるほど、勉強は“作業”になり、過去問の回転数が落ちます。

結論:FPのノートは覚えるためではなく、同じミスをしないために最小で使うのが正解です🙂

ノートで失敗する人が多い理由(作業化の罠)

ノートが原因で伸びないパターンは、だいたいこれです。

  • 問題文や解説を写す(時間を溶かす)
  • まとめを作って満足する(解き直しが減る)
  • 色分け・装飾に力を入れる(勉強ではない)
  • ノートが増えて復習できない(破綻)

ポイント:FPは「書いた量」ではなく、「同じミスが減ったか」で勝ちます🙂

ノートを作るべき人/作らない方がいい人

タイプ おすすめ 理由
忙しい社会人 作らない(最小メモのみ) 回転数が命
作業化しやすい 作らない ノートが目的になる
同じミスを繰り返す 1行メモならアリ 再発防止に効く
反復が回せる 不要 解き直しで定着する

結論:迷うなら作らなくてOK。まず過去問の反復が回る形を優先です🙂

書くのはこれだけ:最小ノート(3点セット)

もし書くなら、これだけに限定します。

最小ノート(3点セット):

  • ① ミス分類(A〜D)
  • ② 1行メモ(再発防止)
  • ③ 次に解き直すテーマ(翌日用)

この3つなら作業化しません🙂

① ミス分類(A〜D)

  • A:知識不足
  • B:読み間違い
  • C:計算ミス
  • D:時間不足

② 1行メモ(再発防止)

1問につき1行まで。これ以上は増やさない🙂

例:

  • 「年金:まず“誰が/いつ/いくら”を拾う」
  • 「保険:用語より給付条件を優先」
  • 「税:控除より課税所得の流れ」

③ 次に解き直すテーマ(翌日用)

「明日これだけやる」を決めるだけで復習が回ります。

例:「明日:年金の過去問を5問だけ解き直す」

書かない線引き(これをやると作業化する)

  • 問題文を写す
  • 解説を要約して長文で書く
  • 図や色分けを作り込む
  • 「全部まとめよう」とする

結論:ノートは「増えたら負け」です🙂 最小で、反復の回転数を落とさない。

ノートより効くのは結局これ(反復の型)

ノートの代わりに、これを回す方が点になります🙂

  • 過去問を解く
  • ミス分類
  • 必要箇所だけ確認
  • 翌日に解き直し

よくある質問(ノート)

  • ノートを作らないと不安です。
    なら「1問1行」だけにしてください。写し始めると時間が溶けます🙂
  • ノートは紙とデジタルどっち?
    どちらでもOKです。大事なのは形式より「最小で運用する」ことです。
  • ノートを作ったのに伸びません。
    だいたい解き直し不足です。ノートより翌日の解き直しを優先してください🙂