FP模試は必要?不要?|お金をかけるべき人の特徴【判断基準】

FP模試は必要?不要?|お金をかけるべき人の特徴【判断基準】

FPの模試は必要か?を「現状の弱点」「本番耐性」「時間配分」「復習の回しやすさ」で判断。模試にお金をかけるべき人/不要な人の条件と、受けるなら失敗しない使い方を解説。

模試は必要?不要?|お金をかけるべき人の特徴

FPの勉強を進めていると「模試って受けた方がいいの?」と迷います。

模試は安心材料になりますが、使い方を間違えるとお金と時間を溶かすだけになります。

このページでは、模試の必要性を“気分”ではなく、条件で判断できるように整理します🙂

結論:模試が効くのは「弱点が分からない」「本番で崩れやすい」人。逆に、復習が回っていて安定している人は不要なことが多いです。

模試の価値は「実力測定」より“本番の崩れ”を潰すこと

模試を受ける最大のメリットは、点数そのものより、次の3つです。

  • 時間配分のクセが見える(粘りすぎ・後半崩れ)
  • 弱点の優先順位が分かる(何を直せば点が伸びるか)
  • 本番の緊張に近い形で練習できる

ポイント:模試は「合格を保証する」ものではなく、落ちる原因を炙り出す装置です🙂

模試が「必要」な人(お金をかける価値がある条件)

次のどれかに当てはまるなら、模試は投資としてアリです。

状況 模試が効く理由
点数が停滞して原因が分からない 弱点の優先順位が見える
時間が足りない/最後まで解けない 時間配分の癖が露出する
本番で焦って崩れるタイプ 緊張耐性を作れる
独学で進めていて客観評価が欲しい 今の位置が分かる

結論:「何を直せば受かるか」が見えない人ほど、模試の価値が高いです🙂

模試が「不要」な人(やらなくても勝てる条件)

逆に、次の条件が揃っているなら、模試は不要なことが多いです。

  • 過去問の反復で同じミスが減っている
  • 時間配分が安定している(最後まで解ける/見直せる)
  • 弱点が明確で、修正が進んでいる
  • 模試を受けても、復習する時間が取れない

注意:模試を受けても復習しないなら、ほぼ意味がありません。受けるなら復習の時間込みで設計します。

模試の落とし穴:受けたことで安心してしまう

模試でよくある失敗がこれです。

  • 模試を受けた → “やった感”が出る
  • 点数に一喜一憂 → 次の行動がズレる
  • 復習が重くて放置 → 何も変わらない

模試は「復習までセット」です。受けるだけは、コスパ最悪になります🙂

受けるなら、この使い方が正解(模試の最短活用)

模試を“投資”として回収するなら、使い方はこれです。

ステップ やること 目的
① 本番通りに解く 時間配分を固定して解く 癖を露出させる
② ミスを分類 知識/読み間違い/計算/時間不足 直す順番を決める
③ 直す範囲を切る 全部やらない。点が伸びる所だけ 最短で改善
④ 過去問に戻す 弱点テーマを過去問で反復 点に変える

模試より優先すべきこと(迷った時の基準)

模試に迷う時点で、優先順位はこれでOKです。

  • 過去問の反復が回っていない → 模試より先に過去問の型を作る
  • 時間配分が崩れる → 模試で露出させて修正
  • 弱点が分からない → 模試で優先順位を作る

結論:模試は「必要な人には強い」けど、誰にでも必須ではありません。あなたの“詰まり”に効くなら使う🙂

よくある質問(模試)

  • 模試の点数が悪かったら落ちますか?
    それだけでは決まりません。模試は「弱点を炙り出す道具」なので、点数より“どこを直すか”が重要です🙂
  • 模試は何回受けるべき?
    1回で十分な人も多いです。目的は弱点の発見なので、復習して改善できれば回数は増やす必要はありません。
  • 模試の復習が重くて無理です。
    全部復習しようとすると詰みます。点が伸びる所だけに絞り、過去問に戻して反復するのが最短です🙂