社会人がFP2級・3級に受かるには、気合より「平日30分を固定」して回す設計が重要。勉強時間の作り方、やる範囲の切り方、過去問の回し方、挫折しない型をまとめます。

通勤学習でFPは受かる?やること固定が鍵(2級・3級)
通勤学習だけでもFP2級・3級は受かる。ただし「何をやるか」を固定しないと迷って続かない。電車・徒歩・車それぞれの最適メニュー、スキマ時間の使い方、週末回収までまとめます。

「通勤時間しか勉強できないけど、FPって受かるの?」
結論から言うと、受かります。
ただし条件があります。通勤学習は、頑張るほど迷って止まりやすい。
通勤学習で勝つコツは、気合ではなくやること固定です。
通勤学習は、まとまった時間が取りづらいぶん、
「今日は何やろう?」が発生すると負けます。
方針:通勤は“迷わない固定メニュー”だけを回す。
通勤時間で全部をやろうとすると散ります。
役割を分けると強いです。
| 役割 | やること | 狙い |
|---|---|---|
| 見る | 過去問を読む(1問単位) | 問題に触れる回数を増やす |
| 答える | 選択肢を頭で選ぶ(短く) | 判断の型を作る |
| 拾う | 解説の結論を1行で拾う | 復習を軽くする |
ポイント:通勤は“学ぶ”より“触れる”。回転数が増えるほど点になります。
電車は最強の勉強時間ですが、疲れている日は集中が続きません。
だから短い単位でやります。
電車(10〜20分)の固定メニュー:
1) 過去問を5問見る
2) 間違えた/迷った問題だけ解説の結論を読む
3) 1行メモ(混同/知識/読み違い)を残す
コツ:座れない日は「見るだけ」に落としてOK。ゼロにしない方が強いです。
歩きながら画面を見るのは危ないし、集中もしづらいです。
徒歩・自転車は“耳だけ”に寄せる方が続きます。
ポイント:徒歩・自転車は「暗記」より「思い出す」用途が向きます。
車通勤は安全優先で、視覚を使わない前提にします。
向くのは、知識の詰め込みより「整理」です。
狙い:車通勤は“復習の整理”に使うと強いです。
通勤学習は細切れなので、週末に少しだけ回収すると伸びが早いです。
ゴール:理解を深めるより「来週も迷わず回せる状態」に戻す。
結論:通勤学習は「固定メニュー」さえ決まれば勝てます。