通勤学習でFPは受かる?やること固定が鍵(2級・3級)

通勤学習でFPは受かる?やること固定が鍵(2級・3級)

通勤学習だけでもFP2級・3級は受かる。ただし「何をやるか」を固定しないと迷って続かない。電車・徒歩・車それぞれの最適メニュー、スキマ時間の使い方、週末回収までまとめます。

通勤学習で受かる?やること固定が鍵(FP2級・3級)

「通勤時間しか勉強できないけど、FPって受かるの?」

結論から言うと、受かります

ただし条件があります。通勤学習は、頑張るほど迷って止まりやすい。

通勤学習で勝つコツは、気合ではなくやること固定です。

結論:通勤学習は「固定メニュー×回転数」で合格点に届く

通勤学習は、まとまった時間が取りづらいぶん、

「今日は何やろう?」が発生すると負けます。

方針:通勤は“迷わない固定メニュー”だけを回す。

まず決める:通勤学習は「3つの役割」に分ける

通勤時間で全部をやろうとすると散ります。

役割を分けると強いです。

役割 やること 狙い
見る 過去問を読む(1問単位) 問題に触れる回数を増やす
答える 選択肢を頭で選ぶ(短く) 判断の型を作る
拾う 解説の結論を1行で拾う 復習を軽くする

ポイント:通勤は“学ぶ”より“触れる”。回転数が増えるほど点になります。

電車通勤(座れる/立つ)での最適メニュー

電車は最強の勉強時間ですが、疲れている日は集中が続きません。

だから短い単位でやります。

電車(10〜20分)の固定メニュー:

1) 過去問を5問見る

2) 間違えた/迷った問題だけ解説の結論を読む

3) 1行メモ(混同/知識/読み違い)を残す

コツ:座れない日は「見るだけ」に落としてOK。ゼロにしない方が強いです。

徒歩・自転車通勤は「耳」だけで回す

歩きながら画面を見るのは危ないし、集中もしづらいです。

徒歩・自転車は“耳だけ”に寄せる方が続きます。

  • 用語の確認(短く)
  • 制度の流れ(ざっくり)
  • 「混同しやすいところ」だけ聞く

ポイント:徒歩・自転車は「暗記」より「思い出す」用途が向きます。

車通勤は「考える系」だけに絞る

車通勤は安全優先で、視覚を使わない前提にします。

向くのは、知識の詰め込みより「整理」です。

  • 今日は何をやるか決める(弱点分野を1つ)
  • 昨日間違えた問題の理由を言語化する
  • 混同ポイントを「Aはこう、Bはこう」と1行にする

狙い:車通勤は“復習の整理”に使うと強いです。

通勤だけで受かる人がやっている「週末回収」

通勤学習は細切れなので、週末に少しだけ回収すると伸びが早いです。

  • 平日の1行メモを見返す
  • 弱点分野の過去問をまとめて当てる
  • 同じミスをする論点だけ解説を読み直す

ゴール:理解を深めるより「来週も迷わず回せる状態」に戻す。

通勤学習が失敗するパターン(避けるだけで強い)

  • 毎日メニューが変わって迷う
  • 教材を増やして選べなくなる
  • 通勤で全部やろうとして疲れて止まる

結論:通勤学習は「固定メニュー」さえ決まれば勝てます。

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