社会人がFP2級・3級に受かるには、気合より「平日30分を固定」して回す設計が重要。勉強時間の作り方、やる範囲の切り方、過去問の回し方、挫折しない型をまとめます。

繁忙期でも落ちない|最低ラインだけ守るFP勉強(2級・3級)
仕事の繁忙期はFP勉強が崩れやすい。でも「最低ライン」を決めれば落ちない。平日5〜10分の最小メニュー、週末の回収法、範囲カット、繁忙期明けの復帰手順までまとめます。

繁忙期にFP勉強が止まるのは、あなたの意志が弱いからではありません。
繁忙期は、勉強時間を作るゲームではなく、崩れない最低ラインを守るゲームになります。
ここで一度ゼロにすると、忙しさが落ち着いても戻れなくなります。
この記事では、繁忙期でも落ちないための「最低ライン運用」を作ります。
繁忙期に無理に伸ばそうとすると、どこかで折れます。
勝ち方は逆です。
方針:毎日を小さく繋ぐ → 週末に回収。これで落ちません。
繁忙期は「30分」が無理でも、5分なら作れることが多いです。
この5分を固定します。
最小メニュー(5〜10分):
1) 過去問を1問だけ見る
2) 解説の結論だけ読む
3) 間違えた理由を1行メモ(読み違い/知識不足/計算ミス)
これだけで、勉強が「ゼロ」になりません。
忙しいときほど、焦っていろいろ触りたくなります。
でもそれが一番落ちます。
ルール:繁忙期は「弱点分野1つ」だけを回す。
狙い:広く触るより、同じ論点を何回当てたかが点になります。
繁忙期に週末を全投入しようとすると、休みが消えて反動で止まります。
週末は「回収」に徹します。
週末のゴール:理解を深めるより「来週も回せる状態」に戻す。
結論:繁忙期は「続ける設計」が最優先。勉強量は二の次です。
忙しさが落ち着いた途端、いきなり30分〜1時間に戻そうとして失敗しがちです。
復帰は段階を踏む方が早いです。
| 期間 | やること | 狙い |
|---|---|---|
| 最初の3日 | 最小メニュー+1問追加 | 習慣を戻す |
| 1週間 | 平日15分へ | 負担を増やしすぎない |
| 2週間 | 平日30分へ | 通常運用へ復帰 |
狙い:繁忙期明けの失速は「急に戻そうとする」ことで起きます。