

FPの勉強は、つまずきポイントが似ています。
「自分だけできないのでは?」と感じやすいですが、多くは運用の問題です。
このページでは、よくある悩みを“原因別”に整理し、直す順番までまとめます。
つまずいたときにやるべきことは、増やすことではありません。
勉強を軽くして、回転を戻す方が早く立て直せます。
基本の戻し方:教材を絞る → 過去問を回す → ミスの型を潰す。
原因は「解説の読み方」が多いです。
読んで理解した気になっても、次に当てられないと点は伸びません。
直し方:
・外した原因を「読み/混同/知識/運用」に分類
・原因を1行、次の手順を1行で固定
・正解でも根拠が薄いなら復習対象
反省しても直りません。
ミスは「手順化」すると消えます。
直し方:
・ミスを分類(読み/混同/知識/運用)
・原因1行+次の手順1行
・混同は“違いだけ”を1行で固定
暗記力の問題ではなく、覚える順番がズレています。
用語は「箱→頻出→混同潰し」で増えなくなります。
直し方:
・分野の箱(分類)を先に作る
・過去問で出た用語だけ拾う
・混同ペアは違いを1行で覚える
真面目な人ほど範囲を広げすぎます。
FPは「合格点の幅」に戻すと一気に進みます。
直し方:
・基準を過去問に戻す
・出てない細部は後回し
・1周目で完璧にしない(回転数優先)
停滞は普通です。
この時期は、量より「ミス削減」に寄せると抜けます。
直し方:
・新しいことを増やさない
・ミスの型を潰す
・毎回拾う得点源(箱)を固定
知識より運用の問題です。
捨て方が決まると時間は足ります。
直し方:
・30秒で止まったら△で飛ばす
・1周目で全問に触れる
・2周目で拾える△だけ回収
苦手は“理解”より“落とさない”に切り替えると勝てます。
直し方:
・苦手は満点を捨てる
・頻出の箱だけ拾う
・混同は1行メモで固定
気合ではなく、運用で整えた方が続きます。
最低ラインを小さくして、ゼロの日を消すのが効きます。
直し方:
・最低ライン(1問だけ等)を決める
・終わらせるより回す
・伸びない日はミス削減だけやる
合う方でOKですが、判断基準があると迷いません。
続けやすさ・詰んだ時の復帰力で決めるのが現実的です。
目安:
・独学:自己管理が得意、教材を絞れる
・講座:ペースが崩れやすい、質問環境が欲しい