投資の基礎で詰む人へ|用語暗記をやめる(FP2級・3級)

投資の基礎で詰む人へ|用語暗記をやめる(FP2級・3級)

FP2級・3級の投資が苦手な人は、用語暗記から入ると詰む。結論は「目的→リスク→商品→数字(利回り等)」の順で整理して、過去問の型で点を取ること。リスクとリターン、債券・株式・投信の違いを最短で整理します。

投資の基礎で詰む人へ|用語暗記をやめる(FP2級・3級)

FPの投資分野で詰む人は、ほぼ同じところで止まります。

用語が多い、横文字が多い、数字も出る。

そして、用語を覚えようとして沼ります。

でも投資は、用語暗記を先にやると逆に混乱します。

結論:投資は「目的→リスク→商品→数字」の順で整理すると点が取れる

投資は、仕組みを理解してから覚えるのではなく、

整理の順番を守ると一気に楽になります。

方針:用語暗記を止めて、まず「何のために」「どれくらいブレるか」を固定する。

つまずき原因:投資を「商品名・用語」で覚えようとしている

投資が苦手な人は、いきなりこうなります。

「株」「債券」「投資信託」「ETF」「REIT」「利回り」「金利」…

これを丸暗記しようとして、整理が追いつかず詰みます。

結論:投資は“名前”より“性格”。性格の整理が先です。

整理①:まず「目的」を決める(増やす?守る?)

投資は目的が決まると、商品が勝手に絞れます。

目的の2択:

・増やしたい(リターン重視)

・守りたい(値動きの小ささ重視)

試験の見方:「目的に合う商品はどれ?」という形で聞かれることが多いです。

整理②:投資の核は「リスクとリターン」だけ

投資の大前提はこれです。

固定フレーズ:リスクが大きいほど、リターンも大きくなりやすい。

ここでいうリスクは「危険」ではなく、ブレ(値動きの大きさ)です。

コツ:リスク=危険ではない。リスク=ブレ。これだけで理解が進みます。

整理③:商品を「3つの箱」に入れる(株・債券・投信)

細かい商品は後でOKです。

まずはこの3つに入れます。

性格 ざっくり
株式 値動きが大きい 増やす寄り
債券 比較的ブレが小さい 守る寄り
投資信託 中身次第(セット商品) 分散の器

ポイント:投資信託は「中身が株なら株寄り」「中身が債券なら守り寄り」です。

整理④:数字(利回り・金利)で詰む人は「方向」だけ押さえる

数字は難しく感じますが、試験でまず必要なのは方向です。

最低限の方向(これだけ):

・金利が上がると、債券価格は下がりやすい

・金利が下がると、債券価格は上がりやすい

理由:新しい債券が有利になる/不利になる、という比較で動くイメージ。

用語を覚えるのは最後:過去問で出る言葉だけでいい

投資は、用語が無限にあります。

全部覚えるのは無理なので、出る言葉だけを拾います。

手順:過去問を回す → 出た用語だけ1行メモ → 次の問題へ。

点が伸びる勉強法:投資は「型」で当てる

投資の過去問の当て方:

1) 目的(増やす/守る)を当てる

2) リスク(ブレの大きさ)で候補を絞る

3) 株・債券・投信の箱に入れる

4) 数字は方向(上がる/下がる)だけ確認

結論:投資は、用語暗記をやめた瞬間に点が安定します。

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