FP試験当日の朝ルーティン|崩れない準備で実力を出す(CBT)

FP試験当日の朝ルーティン|崩れない準備で実力を出す(CBT)

FP2級・3級CBTの当日は「勉強」より「崩れない仕組み」。朝にやることを固定し、移動・食事・持ち物・会場到着から開始直前までを淡々と回す手順をまとめます。

試験当日の朝ルーティン|崩れない準備(FP2級・3級CBT)

FPの当日は、努力の割に不安が強くなりやすい日です。

でも、当日やるべきことは勉強ではなく、崩れない仕組みを回すこと。

朝の動きが固定されると、会場で焦りが減り、時間配分も安定します。

この記事では、FP2級・3級CBTの当日朝を「淡々と進められる形」に落とし込みます。

結論:当日朝は「確認→移動→開始前」の順で型にする

当日の朝にやることを増やすほど、気持ちが散ります。

やることは次の3つだけにまとめます。

  • 確認:本人確認・予約・持ち物を固定チェック
  • 移動:迷子・遅刻を潰す(20分前到着)
  • 開始前:時間配分・読み方の型を思い出す

狙い:当日は“実力を上げる”日ではなく、“実力を落とさない”日です。

朝の確認①:本人確認書類(原本)だけは最優先

当日の詰み要素は、ほぼこれです。

本人確認書類の原本がないと、受検できません。

朝いち確認:

・本人確認書類(原本)

・予約情報(会場名・時刻)

この2つさえ確定していれば、当日の不安が半分減ります。

朝の確認②:持ち物は“少なく”して事故を減らす

CBTは私物を自席へ持ち込めない運用が多いです。

持ち物が増えるほど、ロッカーでバタつきます。

  • 本人確認書類(原本)
  • 予約情報(スマホで確認できればOK)
  • 交通費(IC/現金)

コツ:本人確認書類は「すぐ出せる場所」。会場で探すと焦りが増えます。

朝の過ごし方:勉強は増やさず“型だけ”確認する

当日の朝に新しい知識を詰め込むと、逆に頭が散ります。

やるなら、前日に作った「型」を1分で読む程度で十分です。

型(1分で読む):

・1周目:即答だけ/迷ったら10秒で△×

・読む順:適切/不適切 → 条件語 → 本文

・見直し:読み違い/押し間違い/単位だけ

移動のルール:到着目標は20分前(早すぎても遅すぎても崩れる)

CBT会場は、受付・本人確認・ロッカーなど、想定より時間が溶けます。

だから、到着は20分前を基準にします。

  • 遅れると、試験時間が削れて焦りが増える
  • 早すぎても、会場が開いていないことがある

狙い:会場到着までを“作業”にして、試験前の焦りを作らない。

開始前:焦りを減らす“開始30秒ルーティン”

席に着いたら、心を落ち着かせるより、手順を回した方が早いです。

  • 深呼吸を1回
  • 「適切/不適切」を先に見る、と決める
  • 迷ったら△×で飛ばす、と決める

これだけ:当日は判断が遅れると焦りが増えます。判断を先に固定すると、焦りが減ります。

当日を安定させる“やらないこと”

  • 会場直前で新しい論点を詰め込む
  • 不安で持ち物を増やす
  • 全部見直す前提で解く

結論:当日は増やすほど崩れます。減らして固定すると、実力がそのまま出ます。

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