

FPは独学でも合格できます。
でも、独学で落ちる人には共通点があります。
それは、頭が悪いからでも、努力が足りないからでもありません。
改善すべき順番を間違えているだけです。
独学で落ちる人は、勉強量を増やしがちです。
でも必要なのは、量より運用です。
方針:独学は「絞る→回す→潰す」。この順番で修正すると点が伸びます。
独学が不安な人ほど、教材を増やします。
参考書、問題集、動画、まとめノート…。
結果、どれも中途半端になり、回転数が落ちます。
結論:教材を増やすほど、独学は崩れやすい。迷いも増えます。
独学で落ちる人は、理解してから過去問に行こうとします。
でもFPは、理解より出題の型に慣れた人が勝ちます。
コツ:完璧に理解してから解く、は不要。過去問で覚えながら伸びます。
独学で伸びない人は、復習がこうです。
解説を読む → 分かった気がする → 次へ。
これだと、次に同じ型が出たとき、また外します。
結論:復習は読むものではなく「次に当てる準備」にする。
まずやるべきは、勉強のやり方ではなく環境の整理です。
絞り方:
・テキスト(1冊)
・過去問(1冊 or 1サービス)
狙い:教材が絞れると、回転数が上がり、独学の成功率が上がります。
独学の最短は、過去問中心にすることです。
出題の型を先に知ると、インプットが軽くなります。
最短ルート:
・テキストでざっと概要
・すぐ過去問
・外したところだけ戻る
結論:独学は“過去問が遅いほど負ける”。早いほど勝ちます。
独学で伸びない人は、ミスが放置されています。
ミスの種類を分けると、潰し方が明確になります。
| ミスのタイプ | 特徴 | 潰し方 |
|---|---|---|
| 読みミス | 否定語・条件・数字の見落とし | 拾う語を固定 |
| 混同ミス | 似た用語の取り違え | 違いを1行で固定 |
| 知識穴 | 知らない | 頻出だけ追加 |
| 運用ミス | 時間配分・解く順番 | 当日ルール化 |
狙い:原因が違うのに同じ復習をすると、独学は伸びません。
独学の復習は、短いほど回ります。
1行メモの型:
・原因(1行):何を見落とした/何を混同した
・次の手順(1行):次はどこを見る/どう判断する
結論:独学は「賢さ」より「復習が回る仕組み」で勝ちます。
独学で不安になると、やることを増やしたくなります。
でも増やすほど迷いが増えます。
守るルール:
・教材を増やさない
・過去問の回転を止めない
・ミスの型を潰す
結論:独学は、増やさない人が勝ちます。