合否の見方|CBT後にいつ何が分かる?次にやることまで整理(FP)

合否の見方|CBT後にいつ何が分かる?次にやることまで整理(FP)

FP2級・3級CBTは「点数」は受検後に分かるが「合格確定」は翌月中旬。スコアレポートの意味、合格発表までの待ち方、落ちた場合の立て直し手順まで迷わず整理します。

合否の見方|次にやること(FP2級・3級CBT)

FPのCBTを受け終わった直後、いちばん気になるのが「合否っていつ分かるの?」です。

ここで混乱しやすいのが、点数が分かるタイミングと、合格が確定するタイミングが別だということ。

この記事では、受検後に何が分かって、いつ確定して、次に何をすればいいかを、迷わない順番で整理します。

結論:受検後に分かるのは「スコア」、合格確定は「発表日」

CBTでは、受検後にスコアレポート(点数の結果)が出ます。

ただし、その場で合格が確定するわけではありません。

合格発表は受検日の翌月中旬が基本です。

覚え方:「点数はすぐ」「合格は翌月」。この2段構えで理解するとブレません。

スコアレポートで見るべきところ(見すぎない)

スコアレポートは、次の判断にだけ使います。

  • 合格ラインに届いていそうか(安心するため)
  • どの科目が弱かったか(次の修正点を作るため)

やらない:受検直後に、解答を思い出してネットで答え合わせ。

これは不安を増やすだけで、次の行動に繋がりにくいです。

合格発表までの待ち方:やることを2つに絞る

待っている期間にやることは、次の2つだけで十分です。

  • 受検ログを1枚メモ(何がキツかったか、時間配分、ミスの型)
  • 次の一手を決める(受かった想定/落ちた想定を両方用意)

狙い:不安は「未決定」で増えます。決めると落ち着きます。

受かったとき:次にやることは“先回り”して良い

合格が濃厚なら、次はスムーズに進めた方が得です。

  • 3級に受かった → 2級へ進むかを決める
  • 2級に受かった → 使い道(転職・副業・実務)を現実に寄せて整理する

ポイント:資格は“取った後”で差がつきます。次の行動を決めた人から価値が出ます。

落ちたとき:最短で立て直す“修正の順番”

落ちた場合も、やることはシンプルです。

反省ではなく、修正だけします。

順番 見るところ やること
1 時間 時間配分(1周目で粘ったか)を修正
2 ミス 読み違い・選択ミスの型を固定手順で潰す
3 知識 弱い論点だけを“狭く深く”回す

重要:落ちた理由は、だいたい「範囲が広すぎ」か「過去問の回し方が雑」か「時間運用」です。全部やり直さなくてOKです。

次の試験に向けて:合否より先に“再受検の現実”を把握する

FPはCBTなので、再受検も含めて計画が立てやすいです。

ただし、予約変更・キャンセル期限などルールもあるので、受検日程は雑に決めない方が安全です。

おすすめ:次を受けるなら「試験日から逆算」ではなく、「生活の余裕がある週」を先に押さえると崩れません。

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