社会人がFP2級・3級に受かるには、気合より「平日30分を固定」して回す設計が重要。勉強時間の作り方、やる範囲の切り方、過去問の回し方、挫折しない型をまとめます。

不安が強い人へ|やることを減らして受かる(FP2級・3級)
FPの勉強で不安が強い人は、勉強量より「やることを減らす設計」が必要。結論は、範囲カット・固定メニュー・△×運用で不安を潰して点を安定させること。続く手順をまとめます。

FPの勉強をしていると、不安が強くなる人がいます。
「これで足りるのかな」「落ちたらどうしよう」「全部覚えないとダメ?」
不安が強い人ほど、勉強量を増やそうとして逆に崩れます。
このタイプが勝つコツは、頑張ることではなくやることを減らすことです。
不安の正体は、やることが曖昧で、終わりが見えないことです。
だから、やることを固定し、範囲を切ると急に楽になります。
方針:やることを減らす → 回す → 点が安定する → 不安が下がる。
不安が強い人は「念のため」で増やしがちです。
結論:増やすほど不安が増える。減らすほど安心が増える。
毎日メニューが違うと、不安が増えます。
「今日はこれだけやればOK」を作りましょう。
固定メニュー(15〜30分):
1) 過去問を3〜10問解く
2) 間違えた問題だけ解説を読む
3) 間違い理由を1行メモ(読み違い/知識/混同/計算)
狙い:不安の強い人は、メニューが固定された瞬間に動けます。
「全部やらないと落ちる」が不安の燃料です。
でも試験は、全分野満点ではなく合格点で勝ちます。
ルール:弱点は同時に1つ。残りは落とさない範囲へ。
不安が強い人は、当日も「全部解こう」として時間が崩れがちです。
ここは運用を決めておくと落ち着きます。
△×運用:
・迷ったら△にして先へ
・30秒で止まる計算は飛ばす
・最後に△だけ回収する
不安が強い人は、勉強できない日があると一気に崩れます。
だから5分で繋ぎます。
最小メニュー(5分):
1) 過去問を1問見る
2) 解説の結論だけ読む
3) 1行メモを書く
結論:ゼロが消えると、不安は自然に下がります。
ポイント:不安は“真面目さ”の裏返し。だから仕組みで勝てます。