FP過去問の回し方|点が伸びる「反復の型」【解きっぱなし防止】

FP過去問の回し方|点が伸びる「反復の型」【解きっぱなし防止】

FPの過去問が伸びない原因は解きっぱなし。点が伸びる反復の型(ミス分類→最小確認→解き直し→再発防止)をテンプレ化。忙しい人でも回る手順で解説。

過去問の回し方|点が伸びる「反復の型」

FPの勉強で一番大事なのは、過去問を「やること」ではなく、点が伸びる形で回すことです🙂

過去問を何年分も解いているのに伸びない人は、だいたい「解きっぱなし」です。

このページでは、忙しい人でも回せる反復の型をテンプレ化します。

結論:過去問は「解く」より解き直しで伸びます。ミスの原因を分類して、同じミスを消すと点は自然に上がります🙂

よくある失敗:過去問を回しているのに伸びない理由

まず、伸びない人の典型パターンを整理します。

  • 正解/不正解だけ見て次へ進む
  • 解説を読んで「分かった気」になって終わる
  • 間違えた問題をもう一度解かない
  • 同じテーマで何度も落ちる

ポイント:過去問は「回数」ではなく、同じミスが減っているかが全てです🙂

反復の型(テンプレ):これだけやれば点が伸びる

ここからが本題です。過去問の反復は、このテンプレで回します。

ステップ やること 目的
① 解く 5〜10問だけ(時間を測る) 負荷を軽くして継続
② ミス分類 原因を4つに分ける 直す順番を決める
③ 最小確認 テキストで必要箇所だけ見る 調べ物地獄を防ぐ
④ 解き直し 同テーマを翌日もう一度 ミスを消す
⑤ 再発防止 1行メモ(罠・判断) 同じミスをしない

結論:これを回すだけで、過去問が「作業」から「得点装置」になります🙂

ミス分類の型:原因を4つに固定する

ミス分類は細かくすると続きません。4つに固定します。

  • A:知識不足(知らない/覚えてない)
  • B:読み間違い(条件・ひっかけ・日本語)
  • C:計算ミス(電卓・桁・手順)
  • D:時間不足(粘りすぎ/配分ミス)

分類できれば、次にやることが一瞬で決まります🙂

最小確認のコツ:調べるのは「繰り返す所」だけ

過去問が伸びない人は、調べ物に時間を溶かします。

最小確認のルールはこれです。

  • 同じ用語が何回も出る → 調べる
  • 単発で出た用語 → 深追いしない(後で出たら調べる)

結論:調べる量を減らすほど、過去問は回り、結果として理解も深くなります🙂

解き直しのやり方:翌日に同テーマをもう一度

解き直しは「全部やり直す」必要はありません。

間違えたテーマだけを翌日に解き直します。

例:

  • 月:テーマAの過去問 → ミス分類
  • 火:テーマAだけ解き直し → ミスが減ったか確認

この「翌日解き直し」が、点の伸び方を変えます🙂

再発防止メモは1行でOK(ノート作り禁止)

ノートを作り込み始めると、作業化して詰みます。

再発防止は、1行で十分です。

例(1行メモ):

  • 「保険=用語暗記ではなく、給付条件を押さえる」
  • 「年金=誰が/いつ/いくら を先に読む」
  • 「税=控除の種類より“課税所得”の流れ」

結論:メモは“覚える”ためではなく、次に同じミスをしないための道しるべです🙂

忙しい人向け:5分で回すミニ反復テンプレ

忙しい日は、これだけでもOKです。

5分テンプレ:

  • 過去問3問だけ解く
  • ミス分類だけする(A〜D)
  • 翌日に同テーマを解き直す

ゼロより100倍強いです🙂

よくある質問(過去問の回し方)

  • 何年分を回せばいい?
    年数より「同じミスが減っているか」です。ミスが消えるなら少なくても伸びます🙂
  • 解説を読んでも覚えられません。
    覚えるより、翌日に同テーマを解き直してください。反復で定着します。
  • 過去問だけで受かりますか?
    受かる人はいますが条件があります。解きっぱなしを避け、最小確認→反復ができる人が強いです🙂