FP苦手分野の潰し方|一生やっても伸びない罠を回避【最短で伸ばす】

FP苦手分野の潰し方|一生やっても伸びない罠を回避【最短で伸ばす】

FPの苦手分野が伸びないのは努力不足ではなく潰し方が違う。苦手の種類を分解(知識/読み/計算/時間)、最短で点にする手順、やってはいけない罠を解説。

苦手分野の潰し方|一生やっても伸びない罠を回避

FPの勉強で一番しんどいのが「苦手分野が伸びない」問題です。

でも結論から言うと、苦手が伸びないのは努力不足じゃなく、潰し方がズレているだけです🙂

このページでは、苦手を最短で点に変える手順をテンプレ化します。

結論:苦手は「理解してから」じゃなく、ミスの原因を分解→反復で最短で潰せます🙂

伸びない人の罠:苦手を“まとめて”潰そうとする

苦手が伸びない人は、だいたいこうなっています。

  • 苦手分野のテキストを最初から読み直す
  • 理解できるまで進めない
  • 結局、時間が足りなくなる

ポイント:FPは「全部理解」が目的ではありません。合格点を取るために、点になる所から潰すのが正解です🙂

苦手を潰す最短手順(テンプレ)

この順番で潰します。余計なことはしません🙂

ステップ やること 狙い
① 苦手を特定 過去問で「落ちるテーマ」を1つ選ぶ 対象を絞る
② ミス分類 A〜Dに分ける 直す方法を決める
③ 最小確認 テキストは必要箇所だけ 時間を守る
④ 反復 翌日に同テーマを解き直す ミスを消す
⑤ 週末まとめ 1週間後にもう一度 定着させる

結論:苦手は「読み直し」ではなく、ミスを消す反復で潰すのが一番早いです🙂

ミス分類(A〜D)で、苦手の正体を割る

苦手は1種類じゃないです。正体が違うと対策も変わります。

  • A:知識不足(知らない/覚えてない)
  • B:読み間違い(条件が拾えない/ひっかけ)
  • C:計算ミス(手順が安定しない)
  • D:時間不足(粘りすぎ/配分ミス)

分類ができると「何を直せばいいか」が一瞬で決まります🙂

A:知識不足の潰し方(覚え直しは“薄く”でOK)

知識不足は、テキストを全部読み直す必要はありません。

出る所だけを薄く確認してすぐ過去問に戻します🙂

テンプレ:

  • 過去問で落ちたテーマを決める
  • テキストで“必要箇所だけ”3分確認
  • 同テーマの問題を5問解く
  • 翌日に解き直す

B:読み間違いの潰し方(読み方を変える)

読み間違いは、知識ではなく“読み方”の問題です。

読み間違い対策(固定):

  • 否定語(ない/除く/誤り)に線
  • 条件(誰が/いつ/いくら)に線
  • 選択肢を読む前に「聞かれてること」を言い換える

これだけで落ち方が変わります🙂

C:計算ミスの潰し方(捨て問判断も含める)

計算が苦手な人は、まず「全部解こう」としがちです。

ここで大事なのは、拾う問題と捨てる問題を決めること🙂

計算のテンプレ:

  • 手順を固定(毎回同じ順序で)
  • 1分超えたら一旦飛ばす(粘らない)
  • 週末に計算だけ10問まとめて回す

D:時間不足の潰し方(配分で勝つ)

時間不足は知識ではなく、配分の問題です。

対策は「時間を測る」を増やすだけ🙂

時間不足対策:

  • 過去問は必ず時間を測る
  • 粘る時間を決める(例:1分)
  • 取れる問題から拾う癖を作る

苦手潰しで絶対やらないこと(伸びない罠)

  • 苦手分野のテキストを最初から読み直す
  • 理解できるまで進まない
  • 苦手を一気に全部潰そうとする
  • 過去問を解きっぱなしにする

結論:苦手は「全部理解」じゃなく、ミスを減らす反復で潰すのが最短です🙂

よくある質問(苦手分野)

  • 苦手が多すぎます。
    まず1つに絞ってください。1つ潰すと回し方が分かって、次も早いです🙂
  • テキストを読んでも分かりません。
    分かるまで読むより、過去問に戻ってミス分類→最小確認→解き直し、が早いです。
  • 同じ分野でずっと落ちます。
    だいたいミス分類がズレています。A〜Dに分けて「直す行動」を変えると改善します🙂

▶ 反復の型(基本に戻る):過去問の回し方|点が伸びる「反復の型」