本人確認で止まるケース|必要書類の確認ポイント(FP CBT)

本人確認で止まるケース|必要書類の確認ポイント(FP CBT)

FP2級・3級CBTで本人確認が通らず受検できない原因を整理。氏名表記のズレ、期限切れ、顔写真なし、コピー・画像NGなど「止まるパターン」と事前チェック方法をまとめます。

本人確認で止まるケース|必要書類の確認(FP2級・3級CBT)

CBTでいちばん怖いのは、勉強不足よりも本人確認で受検できないことです。

これは「点が足りない」ではなく「試験が始まらない」ので、損失が大きいです。

ただし、本人確認で止まる理由はパターンが決まっています。

この記事では、FP2級・3級CBTで本人確認が通らない典型と、前日までにできる潰し方をまとめます。

結論:止まる原因は「書類」より「一致していないこと」

本人確認で止まる人は、書類がないというより、登録情報と書類の情報がズレていることが多いです。

特にズレやすいのは、この3点です。

  • 氏名表記(旧姓、漢字、スペース、長音など)
  • 生年月日(入力ミス、和暦・西暦の混乱)
  • 有効期限(期限切れ/更新中)

基本:本人確認書類は原本が必要で、規定を満たさないと受検できません。まず一致させます。

止まるケース①:氏名が本人確認書類と一致しない

CBTは、本人確認書類と登録情報の一致が前提です。

次のズレがあると止まりやすいです。

  • 旧姓のまま登録している(または逆)
  • 漢字が違う(新字体/旧字体、異体字)
  • カタカナの長音、スペースの有無が違う
  • ミドルネーム・通称などを入れてしまった

対策:登録情報は「本人確認書類に寄せる」。

迷ったら、当日持っていく書類の表記を見て、その通りに合わせるのが安全です。

止まるケース②:本人確認書類が“規定を満たしていない”

本人確認書類は、原則として顔写真付きで、氏名・生年月日が確認でき、有効期限内であることが求められます。

ここが欠けると止まります。

  • 顔写真がない(顔写真なしのカード類)
  • 有効期限が切れている
  • 記載情報が読めない(破損・汚れ)

対策:前日までに「顔写真あり」「期限内」「氏名・生年月日が読める」を1分で確認。

止まるケース③:コピー・画像・電子提示で持ってきてしまう

CBT会場の本人確認は、基本的に原本提示です。

ありがちなNGはこれです。

  • 本人確認書類のコピー
  • スマホで撮った写真
  • スクリーンショット
  • 電子的な提示(アプリ画面など)

対策:当日持つのは「原本」だけ。スマホの画像は控えになりません。

止まるケース④:当日に焦ってロッカーへ入れてしまう

CBT会場は、私物をロッカーに入れる運用です。

ここで本人確認書類を先に入れてしまうと、受付でバタつきます。

対策:会場に入る前に、本人確認書類だけ手に持つ(または胸ポケット等)。

前日チェック:本人確認で詰まないための1分確認

  • 本人確認書類は原本(コピー・画像ではない)
  • 顔写真あり/氏名あり/生年月日あり
  • 有効期限内(更新中なら注意)
  • 登録情報の氏名・生年月日が書類と一致
  • 当日は「すぐ出せる場所」に入れる

これで勝ち:本人確認の不安は、前日にこのチェックを終えればほぼ消えます。

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