

FPのCBTは、勉強より先に「会場で詰む」と地味に痛いです。
理由はシンプルで、CBT会場は学校の教室ではなく、テストセンター(PCブース)だから。
建物の入り方・受付・ロッカーなど、当日の“会場オペレーション”に慣れていないと、焦りが一気に増えます。
この記事では、遅刻・迷子・入館で詰まないための準備を、最短でまとめます。
会場で起きる事故はだいたい3つです。
狙い:会場に慣れる必要はありません。確認項目を固定すれば、当日は流れ作業になります。
迷子の原因は、住所を見て安心してしまうことです。
CBT会場は、商業ビルやオフィスビルの一室であることも多く、同じ住所でも入口が複数あります。
前日までに確認する3点:
1) 建物名(ビル名)
2) フロア(何階か)
3) 入口(正面/裏口/施設内通路など)
できれば、地図アプリで「現地の写真(外観)」も見ておくと当日が一気にラクです。
CBTは、受検時刻の30〜15分前に会場へ行くのが基本です。
ここで重要なのが、「早く行けば安心」とは限らないこと。
30分以上前だと会場が開いていない・入場を断られる、という案内もあります。
おすすめ:到着目標は20分前。いちばん安定します(受付も落ち着いて回せる)。
遅刻の連絡は不要、と案内されているケースが多いです。
ただし、遅刻が認められても試験終了時刻は繰り下げされません。
つまり、遅れた分だけ自分の試験時間が削れます。
現実的な結論:遅刻すると「難問を捨てる判断」が急に必要になります。
だから、当日を安定させたい人ほど、会場トラブルを先に潰すのが得です。
当日の流れは基本これです。
ここで詰まるのは、ロッカー運用です。
スマホ・時計・電卓など、私物は基本的に自席へ持ち込めません。
コツ:会場に入る前に、カバンの中を「本人確認書類だけ取り出せる状態」にしておくと、受付が一瞬で終わります。
CBT会場は、付き添いが待てるスペースがない、と案内されていることがあります。
家族や友人と来る場合は、待ち合わせは会場の外に寄せるのが安全です。
これで十分:会場不安は「確認不足」から来ます。確認が終われば、当日は淡々と流れます。